2018年10月19日 / 最終更新日 : 2024年5月5日 webmaster 欠陥建築訴訟の行方 改正民法が2020年4月1日から施行されます。基本法の改正は訴訟実務に大きな変動をもたらします。欠陥建築訴訟で懸念する点をまとめましたので要旨を上げます。 改正民法で欠陥建築訴訟はいかなる影響を受けるのでしょうか?以下で […]
2018年8月17日 / 最終更新日 : 2023年1月5日 webmaster 住民監査請求の要件審査 住民監査請求とは違法または不当な財務会計上の行為等が為された場合に住民が監査委員に対し監査を求め、当該行為を防止・是正し、もしくは当該怠る事実を改め、または当該行為もしくは怠る事実によって当該地方公共団体の被った損害を補 […]
2018年5月16日 / 最終更新日 : 2022年10月16日 webmaster 病状の予見可能性と因果関係 病状の予見可能性は因果関係を肯定するための要件なのか?この問題が争点となる事案を高等裁判所で議論したので紹介します。珍しい病名の疾患は「予見できないから」といって因果関係そのものが無くなってしまうのでしょうか?以下に挙 […]
2018年4月16日 / 最終更新日 : 2022年10月11日 webmaster ハラスメント研修 現代社会でハラスメントは重大視されており対処如何で企業の存在そのものを左右する場合すら見受けられます。以下はハラスメントに関する研修を依頼されたとき作成したものです。 第1 言葉の意味 1 セクシャルハラスメント […]
2018年2月14日 / 最終更新日 : 2025年3月17日 webmaster 危機に立つアメリカの弁護士 日弁連会誌「自由と正義」(2016年10月号)に「危機に立つアメリカの弁護士」と題する論文が発表されています(吉川精一弁護士執筆)。弁護士の10年後・20年後の姿を見極めるために重要な論考と考えますので要約文を作りました […]
2017年12月13日 / 最終更新日 : 2022年10月11日 webmaster 自由財産の拡張申立 破産手続における管財人の職務は破産財団を占有・管理・換価した上で債権者に平等に分配することにあります。管財人が就任して直ぐ管理開始する財産を「現有財団」といい、これを法が定める規範的な姿(法定財団)に一致させるべく努め […]
2017年10月16日 / 最終更新日 : 2025年3月17日 webmaster 筑後部会の弁護士過疎 九州弁護士会連合会の理事になる直前に同会機関誌(九弁連だより05年3月号)に投稿したものです。筑後部会の状況がご理解いただけるかと思います。(本稿は09年2月27日にアップしていたものですが相当の時間が過ぎ状況が変化した […]
2017年7月21日 / 最終更新日 : 2024年5月5日 webmaster 電話会議方式による理事会の可否 かつて医療法は医療法人の機関として社員総会と理事に関する規定しか置いていませんでした。しかし医療法人の透明性の確保とガバナンス強化のため、第7次医療法改正に於いて理事会に関する規定が新設されました。ゆえに医療法人を運営す […]
2017年6月26日 / 最終更新日 : 2022年10月11日 webmaster 法律相談センターの行く末 筑後の法律相談センターが開設されたのは私が弁護士登録する1年半前。法律相談センターを所与として私は育ち恩恵を受けてきました。その恩に報いるため私は多少その責任を担ってきました。以下は相談者の減少に関してFB上で議論した […]
2017年5月1日 / 最終更新日 : 2024年5月5日 webmaster 偶然性の主張立証責任 保険金請求訴訟で「偶然性の主張立証責任」がいずれにあるかは直接に訴訟の帰趨を決する重大な問題です。性質上これらは白か黒かではなく灰色すなわち「よく判らない」という流れになることが多く、かかる場合は主張立証責任を負う側が敗 […]
2017年2月24日 / 最終更新日 : 2024年5月5日 webmaster 精神医療と近隣住民の不安 精神障害者による犯罪が発生すると(比較的軽いものでも)近隣住民から精神医療施設に対し苦情が出ることがあります。以下は通院患者による軽犯罪に関して精神医療施設に出された近隣住民の苦情に対し当職が医療施設側で起案した説明文の […]