久留米版徒然草 Vol.330

世界の終わりとハードボイルド

先日買った村上春樹。なかなか複雑な構成の物語。これをどうやって舞台にするのか?

(以下、2025/12のFB議論)
1 ↑の前のピンボールの話までがシンプルで良かったね
2 村上春樹の作品の中でベストだと思っています。30代半ばで作家としての生命力が最も旺盛だった時代の作品。「街とその不確かな壁」の文庫本に収録されている村上自身の解説を読んでその思いを強くしました。彼としては「世界の終わり」で十分に形にできなかったものを「もう一度」という気持ちで「街〜」にチャレンジしたのかもしれないけれど「世界の終わり〜」は作者の意図を遙かに超える作品になっていると感じます。そして、そういった作品を生み出せるのは、どれほど優れた作家でも「作家生活のほんの一時期のこと」なのだとも。
3 私も今、ちょうどこれを読んでて、まだ上巻ですが、戸惑っています。来年北九州で上演される舞台の予習のためですが「これを舞台化するのは無理なのでは?」と思ってしまいます。
4 ↑私も予習中なのです。どんな舞台になるのでしょう?
5 ↑藤原竜也ですから、期待してます。楽しみですね!
(*本日。北九州芸術劇場にて1730から観劇。感想は後日)

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