久留米版徒然草 Vol.71

年頭の意識

出張先の書店で購入した良書。小澤竹俊「もし、あと1年で人生が終わるとしたら?」(アスコム)。著者はホスピス医師。3500人以上の患者さんを看取った経験をふまえ執筆されている。

「もし、あと1年で人生が終わるとしたら?」年頭にあたり、上記問いかけを念頭に置いて、自分に残された時間を上手に使ってゆくことを意識したいと思います。

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