久留米版徒然草 Vol.349

いちどは子どもだったあなたへ

「おりなす八女」にピアノを聴きに行きました。和田絋平さんのリサイタル。表題は『~むかし、いちどは子どもだったあなたへ~』プログラム:1.ショパン「夜想曲」(Ⅱ変ホ長調が著名)2.モーツアルト「ピアノソナタ№10」3.ベートーヴェン「ピアノソナタ№8悲愴」4.シューマン「子どもの情景」(Ⅶ「トロイメライ」が著名)5.ドビュッシー「ベルガマスク組曲(Ⅲの「月の光」が著名)6.ショパン「華麗なる大ポロネーズ」。素晴らしかったですね。(2026/4/12)

 和田さんはピアノだけでなく文才も優れていると思いました。以下プログラムから転載。
 ヨーロッパの19世紀は新しい「子ども」像の発見の時代でもありました。それはこの時期にたくさんの童話が生まれたことからもみてとれるように子どもを単なる大人の予備軍としてではなく、ときには大人を超えたものとして捉えようとする動きであったともいえます。年を経ると人間は子どもに返っていくとよく言われますが「大人を超えていく」といったほうが適切かもしれません。

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