2025年2月25日 / 最終更新日 : 2025年2月25日 webmaster 高齢者本の傾向と対策 酒井順子「老いを読む老いを書く」講談社現代新書。若者が紙の本を読まなくなっているのに対し高齢者は本に対する厚い信頼を持つ世代である。悩みや不安を抱いたときに頼るのはネットではなく生身の人間もしくは紙の本。今の高齢者はおそ […]
2025年2月23日 / 最終更新日 : 2025年2月25日 webmaster 後見事件の引き受け可能性 沢村香苗「老後ひとり難民」(幻冬舎新書)で具体的に指摘される問題例(12頁)。①身寄りのない高齢者が入院して身動きがとれないとき医療費は誰がどうやって払うのか②入院した高齢者の携帯電話料金がコンビニ払いだったら誰がどうや […]
2025年2月20日 / 最終更新日 : 2025年2月19日 webmaster 傷と傷によって 村上春樹『色彩を持たない田崎つくると、彼の巡礼の年』に「人の心と人の心は調和だけで結びついているのではない。それはむしろ傷と傷によって深く結びついているのだ。痛みと痛みによって、脆さと脆さによって繋がっているのだ。」とい […]
2025年2月17日 / 最終更新日 : 2025年3月4日 webmaster 本歌取りという文化 「寅に翼」を観ていた時は気づかなかった。主題歌(@米津玄師)2番は種田山頭火へのオマージュ(本歌取り)なんですね。「山頭火句集」(ちくま文庫)18頁を読んではたと気づきました。 2番の『しぐるるやしぐるる町へ歩み入る』に […]
2025年2月14日 / 最終更新日 : 2025年2月14日 webmaster 社会性の哲学 今村仁司先生(1942/2/26~2007/5/5)は私が学生時代に敬愛した哲学者。一橋大学3年生の時に「社会思想史特問」講義を受けただけだが、講義終了後に追いかけ30分ほど話をさせて頂いたことは生涯の記憶だ。その会話を […]
2025年2月12日 / 最終更新日 : 2025年2月12日 webmaster 司馬さんと「同行2人」 司馬遼太郎さん(1923/8/7-1996/2/12)の命日。私は司馬さんの小説をあまり読んでいないが「街道をゆく」は歴史散歩の必読書。訪問地が決まったら該当巻があるか否か確認し、所持していなければ購入して熟読する。本郷 […]
2025年2月8日 / 最終更新日 : 2025年2月5日 webmaster 柄本佑さんのハマり役 昨年観た映画「心の傷を癒すということ」。柄本佑さんの優しい医師役が見事でした。 柄本さんは映画「痛くない死に方」でも誠実に在宅医療を行う医師役を演じられています。私は「優しくて誠実な医師」が柄本さんのハマり役だと思って […]
2025年2月5日 / 最終更新日 : 2025年2月5日 webmaster 久留米の牧場で育てられた 吉原大門前の昔ながらの立派な店構え。桜肉鍋の老舗「中江」。 中江の馬肉は久留米「このみ」牧場で育てられた馬が使われているんですね。ビックリ。 馬刺しの握り寿司。絶対に美味しい。 岡本太郎がタルタルステーキを参考にリクエス […]
2025年1月31日 / 最終更新日 : 2025年1月28日 webmaster 生命は継がれてゆく 昨年視た「寅に翼」の終わり方が気になった。主人公の死をすっとばし娘のその後を描いていた(主人公の死は額縁に入った白黒写真で暗示されるだけ)。腑に落ちない終わり方であった。それが腑に落ちたのは大河ドラマに引きずられて「源氏 […]
2025年1月28日 / 最終更新日 : 2025年1月28日 webmaster 2024年読書で最も印象的 2024年の読書で最も印象的だったのは「源氏物語」。私は高校生の時に理科系で古文の知識がないため(授業はあるも関心なし)読んだことが無かった。大河ドラマの進行にあわせて読み進めた。テキストは角川ソフィア文庫:ビギナーズク […]
2025年1月25日 / 最終更新日 : 2025年1月22日 webmaster 花の街:久留米 久留米市は「日本三大花卉生産地」の1つで(他は兵庫県宝塚市と千葉県川口市)市内に多くの園芸業者が存在します。特に山本町から田主丸にかけての耳納山麓に多くの農場があります。「道の駅」近くに「緑花流通センター」(大規模な花植 […]