久留米版徒然草 Vol.313
突然の訃報
FB友から同業の先輩が交通事故で亡くなられたとの情報を得る。私は30年前から面識があり一緒にテニスをしたこともある。事件の引き合いになったことも複数ある。こういう形で人生を終えるとは夢にも思っていなかっただろう(涙)。合掌。一生過ぎやすし。今に至りて誰れか百年の形体を保つべきや。我や先、人や先、今日ともしらず明日ともしらず、遅れ先立つ人は元のしずく、末の露よりもしげしといえり。されば朝には紅顔ありて夕べには白骨となれる身なり(蓮如)。死期は序いでを待たず。死は前よりしも来たらず。かねて後に迫れり。人皆死ある事を知りて待つことしかも急ならざるに覚えずして来たる。沖の干潟遥かなれども磯より潮の満つるが如し(徒然草155段)。

