久留米版徒然草 Vol.300 2025年11月29日 / 最終更新日 : 2025年11月26日 webmaster 古賀春江の変容 久留米市美術館で古賀春江展を拝見。前半の「写生画」から後半の「シュールレアリズム」への変遷の軌跡がよく判る構成になっています。特にスケッチブックや手紙やメモによって画家が何に悩み何を表現しようとしたのかを探るヒントが散りばめられているのが良い。お奨めです。 石橋文化センターはバラフェア開催中でした。 園内の木々は紅葉が進んできました。 絵の鑑賞後の定番。抹茶白玉クリーム。とても美味しい。2025/11/9