5者のコラム 「医者」Vol.116

子供の頃に為されていた免疫療法

 子供の頃、駄菓子屋さんで景品籤付きのお菓子を買うのが好きだった。素敵な景品が前に掲げられていた籤付きのお菓子があった。その景品が欲しくて欲しくてしょうがなかった。ある日、駄菓子屋さんに行ってみたら残り籤は3本になっていた。景品はまだ残っていた。全部買えば絶対にあの景品が当たると信じ、なけなしの小遣銭をはたいて3本全部買った。全部「スカ」だった。信じられない気持ちで、おばちゃんに「あの景品の当たり籤はないと?」と聞いたら「あれは飾り物!」と言われた。大人は汚いと思った。景品表示法で訴えてやる(笑)。以下、FB友達と議論。
1 お祭りのくじ引き屋で同じような目に遭ったことがあります。
2 景表法違反で火祭りにして差し上げたい気分です(笑)。
3 皆様、意外と同じような目にあっているんですねえ。
4 小学生の頃、お祭りの的屋に身ぐるみはがされ・帰りのバス賃も無くなり謀られたことも気付かず・筑後まで歩いて帰った思い出。あれは飾りだったのか!
5 同様の経験があります。あれが「大人の世界」だと痛感します(笑)。
6 おばちゃん、そらいかん!^_^
7 お祭りで1番当たりくじが出て、それを見せたら店のおじさんが「そんなはずあるわけがない!」と言われました。よくみたら印刷ミスだった。そのおじさんに「当たりくじは入っていないんだ」という真実を教えられた小学生でした。
8 うーむ。子供の頃にこういう経験を積んでいたほうが大人になって詐欺被害にあわないのかもしれん。我々は「免疫療法」を施されていたのか(笑)。

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