演劇的時空で死者と対話する

石橋文化センターで劇団ゼロ「水平線の歩き方」(脚本・成井豊)を観劇。幸一は35歳の社会人ラグビー選手。ある夜自分のアパートに帰ると部屋の中にどこかで見たことのある女性がいる。それは小学6年生の時に病死したはずの母。自分の … 続きを読む 演劇的時空で死者と対話する